
男子ツアーにプロデビューする石川遼クンが12日、男子ツアー第3戦・中日クラウンズの会場となる名古屋ゴルフ倶楽部和合コースで練習した。
「大会もコースも初めて。歴史を感じる」と5月1日からの“本番”に備えた。
春先の和合特有の強い風が吹く中でのプレー。「風の読みが難しい」とアウトは1バーディー、3ボギーだったが、インに入ると得意のドライバーが当たり出し3バーディー。グリーンも「読んだとおりに転がってくれた」と再三、好パットをみせた。
「グリーンが小さく、難しいコースのイメージがあったけど、思ったより回りやすかった。ボクに合っているかも…」と語った石川遼クン。
13番ではグリーン奥からパターでチップインバーディーを奪うなど、早くも手応えをつかんだ様子。
パー4の1番と16番では1オンにも挑戦した。
この冬のトレーニングで足腰が一段とたくましくなった意思かワッ遼クン、それがショットの安定に結び付いてきた。
ジャンボ尾崎に教えてもらった左手の使い方もテスト。弾道の低い「向かい風に強い球」で攻める多彩な技術もみせた。
「ドライバー次第だと思う。コースを知り、コースと仲良くなって多数のギャラリーといっしょに一つのボールに集中してプレーしたい」。
練習ラウンドを終えた手応えに満足そうな石川遼クン。
同行した父・勝美さんも「きょうはよくても1日で変わる。それが先輩プロと1年生の違い。不安も楽しみもあるけど、成長したところをみせてくれれば…」と
posted by 石川遼プロ at 23:30|
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